2010年09月12日

戦略を練る(2)フレーム力

フレームとは、「問題となる領域の“範囲を的確に切り取る”判断力である。

カメラで言えば、ズームにするか、広角にするか、などだ。
同じように問題解決においても、フレームの選択によって課題の見え方が変わってしまう。
問題となる状況を捉える視点が正面からなのか、斜め上からなのか、広がりを大きくとるのか、小さくとるのかによって問題解決の出発点が大きく変わるのだ。


●なぜフレーム力が重要か

■問題解決の第一歩はフレームの選択から始まる。

問題発見や問題解決にあたっては、状況分析に基づき、どの領域を問題や解決のフレームとして切り取るのか、その線の引き方が重要になってくる。

この最初のステップで間違える、その後いかに精緻な問題解決プロセスのステップを踏んでも、まったく意味がない。

フレームを規定する「切り口、広がり、拡大率」を左右することになる。


●どの視点でとらえるのか・・・フレームの切り口

●どの範囲をとらえるのか・・・フレームの広がり

●どの程度大きく見るのか・・・フレームの拡大率

・・・を考えて課題を切り取ることが問題解決の第一歩となる。



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posted by ホーライ at 17:32| 戦略を練る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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